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もしも介助犬がたった1匹であなたに近寄ってきたら?その時にやるべき対応(2018/06/23)

image credit:lumpatronics / Tumblr ほとんどの人は介助犬に対する正しい対応を知らないだろう。 ここでシェアするストーリーは、介助犬がたった1匹であなたに近づいてきた場合にやるべきことを伝えるためのものだ。 テッサさんは最近SNSで、介助犬のレイダーが体
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「先日遊んでいただいたアザラシです」前に一度だけ遊んだことがあるアザラシが、ダイバーに近づきギュっと抱きしめる(2018/10/07)

イギリス、ノーサンバーランドの沖にあるファーン諸島は数多くのハイイロアザラシが暮らしている。 医師でありダイバーであるベン・バーヴィルさんは最近この島でダイビングを楽しんだ。その時知り合った1頭のハイイロアザラシと共に踊り、そして遊び、1時間以上の楽し
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清掃員として雇われたのは訓練された6羽のカラスたち。フランスのテーマパークで(2018/08/15)

フランス・バンデ県西部にある人気のテーマパーク「ピュイ・ド・フー」では、6羽のカラスたちが、園内清掃員として雇われた。 彼らは、タバコの吸い殻やゴミを拾うよう特別に訓練された、賢いカラスたちだ。
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アライグマ、屋根に刺さる。あらゆる工具を使い救出に成功(2021/05/13)

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ドイツには14年間毎日、1頭だけで散歩する白馬がいる。それにはこんな理由があった(2020/12/30)

ドイツで有名な1頭だけで散歩する白馬 image credit:History0470/Reddit ドイツ・フランクフルトのフェッヘンハイム地区では、たった1頭だけでぶらぶらと毎朝散歩している白馬がいる。 この馬は、これまで14年間ひとり(一頭)で散歩を続けており、地元では知られた存在
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火事で燃える家の中に飛び込み子猫を救出した犬(ウクライナ)(2021/02/20)

image credit:Awesome Jelly ウクライナ東部にある防衛企業で起きた爆発事故による火災は広範囲におよび、多くの住宅を巻き込み大勢の死傷者を出した。 悲惨な事故の中、唯一の救いは1匹の子猫が救われたというニュースだ。 火が間近に迫った住民宅ではすぐに避難し
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安楽死を合法化発表を受け、1分で苦痛なく安らかな死につけるハイテク自殺幇助マシンが発表される(オーストラリア)(2017/12/08)

オーストラリアのビクトリア州で先月、同国初となる安楽死を合法化する法案を可決した。この法案は、2019年6月から施行される予定で、他人が幇助する積極的安楽死が認められることになる。 その発表の数日後、オーストラリアのフィリップ・ニッツチク医師は、未来の冬
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週4日の労働実験が予想以上に効果が上がり、ニュージーランドで正式採用を検討(2018/07/30)

現在日本では週休2日、週5日労働が一般的となっているが、労働時間を短縮したほうが作業効率が上がるという研究結果も報告されており(関連記事)、就労時間の見直しを行っている企業も多い。 ニュージーランドのある企業が2ヶ月間、出勤を週4日にするという実験を行っ
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「猫に夫を奪われました」そう語る妻の嘆きを証拠写真と共にご覧ください(2020/09/11)

猫に夫を奪われました(妻)image credit:Facebook 「主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました」そんな都市伝説が流行ったのは十年以上も前だが、今回のケースは実話であり、現在進行中の話である。 「猫に夫を奪われました」そう語るのはタイ在住のFacebookユーザ
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男性も妊娠できる。子宮の移植技術向上により、なんなら明日にでも可能(アメリカ生殖学会)(2017/11/08)

専門家によると、明日にでも男性の妊娠が可能になりそうなほど子宮移植の技術が向上しているそうだ。 アメリカ生殖学会の会長リチャード・パールソン博士は、その学会中に性転換で女性となった人物に子宮を移植できない解剖学的な理由はないと発表した。
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