低コストのインデックスファンド・ETFをバイ&ホールド、下町個人投資家のインデックス投資実践記を見てやってください。
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NISA拡充・恒久化の内容が確定、金融庁でのブロガー座談会速報(2022/12/16)本日、2023年度与党税制改正大綱が公表され、NISA拡充・恒久化の内容が確定しました。さっそく金融庁でブロガー座談会が行われ、メモしまくったので速報をアップします。まず、金融庁から新しいNISA制度のイメージが説明されました。(スマートフォン等の場合は拡大して見てください)<追加説明>・非課税限度額は取得価格ベース。含み益は入らない・信託期間20年未満、高レバ、毎月分配型は×(政令基準は変わってない)・現行制 |
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インデックス投資で億りました(2021/12/13)新刊に書いたのでいずれ明らかになるため自分で言います。億りました。資産1億円を達成したということです。当ブログの読者さまならご存知のとおり、ほぼインデックス投資(国際分散投資したインデックスファンドの積み立て投資)だけでここまできました。私のポートフォリオの期待リターンは年率+4.4%、リスク(標準偏差)は13.6%です。運用期間は20年弱で、実際のリターンを計算したら年率+6%でした。平凡な実績ですが、期待 |
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楽天証券も取引金額1日100万円まで取引手数料無料化に追随!(2020/09/29)楽天証券は2020年12月(予定)より、国内株式の現物・信用取引ともに取引金額1日100万円まで取引手数料を無料にすると発表しました。 |
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公的年金の2020年度第1四半期の運用実績が大きくプラスですがマスコミ各社の報道は……だんまりを決め込むテレビメディア(2020/08/08)公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法)が、2020年度第1四半期の年金積立金の運用状況報告を公開しました。2020年度の運用状況|年金積立金管理運用独立行政法人年金積立金管理運用独立行政法人のWebサイトです。GPIFの2020年度の運用状況を掲載しています。www.gpif.go.jp◆2020年度第1四半期(2020年4月~6月)収益率: +8.30%収益額: +12兆4,868億円運用資産額: 162兆926億円◆市場運用開始以降(2001年度~ |
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「年金2000万円不足問題」のばかばかしさ(2019/06/24)金融庁の金融審議会がまとめた報告書「高齢社会における資産形成・管理」がきっかけとなって、連日とりざたされている「年金2000万円不足問題」。老後の生活費と年金の差分だけにクローズアップして「政府が年金の限界を認めた」と年金叩きに大騒ぎのマスコミ、それに乗じて「裏切られた」とヒステリックに煽り立てる無責任コメンテーターたち、さらには、ここぞとばかりに年金を「政争の具」にして国会の貴重な時間をムダ使いする |
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米国株式一本が最強!という主張の謎(2019/09/09)インデックス投資といっても、S&P500(米国株式インデックス)のみへの投資をすすめる人が、ここ2~3年で急増している印象です。 |
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イメージと違う? 日本の所得格差は縮小している(2021/09/22)日本社会について「格差が拡大している」「二極化が進んでいる」という趣旨の話を聞いたことはないでしょうか。しかし、実際には単なる「思い込み」かもしれません。データで見ると世間のイメージに反して所得格差は縮小しているようです。所得格差は世界標準の「ジニ係数」とう指標で測定されます。ジニ係数の値は0から1の間をとり、係数が0に近づくほど所得格差が小さく、1に近づくほど所得格差が拡大していることを示す。一般に |
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コロナショックと歴代の暴落相場を比較してみると見えてくるものがある(2020/07/26)2020年現在進行形のコロナショックと、2008年リーマンショック、2000年ITバブル破裂、1929年世界大恐慌を比較した情報がトウシルに掲載されています。 |
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投資家=金持ち=税金をふんだくってやれ、という政治家たちの古くて凝り固まった罪深い考え(2021/10/14)投資家=金持ち=税金をふんだくってやれ。このような政治家の意見は古臭く、昔の常識に凝り固まっており、庶民のつつましい資産形成の現状を知らない罪深い意見だと思います。金融所得課税が見逃した胎動 投資家=金持ちの短絡岸田文雄首相は就任7日目、肝煎りと思われた金融所得課税の強化をあっさり「当面考えない」と軌道修正した。自民党総裁選では格差是正につなげる分配政策の財源と位置づけ、就任会見でも「選択肢の一つ」 |
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公的年金の2020年度第2四半期の運用実績が好調ですがマスコミ各社の報道は……テレビはだんまり、一部新聞もお粗末に(2020/11/08)公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法)が、2020年度第2四半期の年金積立金の運用状況報告を公開しました。2020年度の運用状況|年金積立金管理運用独立行政法人年金積立金管理運用独立行政法人のWebサイトです。GPIFの2020年度の運用状況を掲載しています。www.gpif.go.jp◆2020年度第2四半期(2020年7月~9月)収益率: +3.05%収益額: +4兆9,237億円運用資産額: 167兆5,358億円◆市場運用開始以降(2001年度 |
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