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ベム最後の投稿 2020年代広告業界7つの予測(2020/01/06)① 企業の姿勢が問われる個人情報扱い ~経営マターとしてのデータ取り扱いポリシーとファーストパーティデータの同意取り直し~ 前回のエントリーで書いたように、今年1月1日からCCPAの施行される。C |
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『ネット広告2020年問題』(2019/12/23)2020年1月1日からCCPA(カルフォルニア州消費者プライバシー法)が施行される。 日本の企業はGDPRでヨーロッパは個人情報扱いに厳しめで、アメリカは今まで結構野放図だから、その中庸で構えてい |
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電通のネット広告不正請求問題(特に海外報道)に関して(2016/09/24) |
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「ベインキャピタルによるADKのTOB」その先を読む。 広告マーケティングを愛する人たちへ、ベムの視点(2017/10/06)このネタで、業界人間ベムとしては、(ベムは82年の旧旭通信社の新卒である。DACを起案設立し、ADKのデジタルを率いて、いちおうADKの執行役員も務めた。)たくさんの方々から所見を求められた。何も発言 |
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2018年 広告マーケティング業界7つの予測(2018/01/04)年初に業界7つの予測を書くようになってかれこれ9年目だ。 今年2018年については、2020年代に起こるであろう広告マーケティングの劇的な構造変化を踏まえて、企業マーケターとして獲得すべきスキルを文 |
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2019年広告マーケティング業界7つの予測(2019/01/07)今年も年初恒例の業界予測です。 ①デジタル化に向けて教育・人材育成への投資本格化 デジタル変革の核心は人材である。企業のマーケティングの本丸では、ここ何年かはデジタルに関して変なコンプレックス(つまり |
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2017年広告マーケティング業界 7つの予測 その①~その③(2017/01/03)今年でブログ「業界人間ベム」も10年目に入りました。 年初の業界動向予測も2010年からそれらしいことを書いてきたので、これが8回目になります。 さて、2017年の広告マーケティング業界7つの予測で |
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エージェンシーの終焉を招く機能の空洞化とスキルの陳腐化(2018/05/29)総合代理店という呼び方は昔からあったが、近年ネット専業との対比でより使われるようになったかと思う。エージェンシーの危機、まずは総合系代理店(とは言っても実態はアナログ代理店という意味になってしまう |
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2016年版「日本のマーケティングテクノロジーランドスケープ」(2016/05/10) |
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2017年広告マーケティング業界 7つの予測 その④~その⑦(2017/01/03)④ トランスペアレンシーは広告主・エージェンシー相互関係の構築へ 2016年に起きた事象は、デジタル広告(特に細かいオペレーションを伴うもの)が従来の枠取引とは違う文化にあることを改めて再確認した。ベ |
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