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Chikirinの日記

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日本の自動車産業が直視すべき現実(2017/01/25)

トランプ大統領がやたらと「アメリカで売る自動車はアメリカで作れ!」と言っているので、いったいどれくらい工場をアメリカに移せば許してくれそうなのか、調べてみました。 自動車は世界全体で年間 9000万台強作られ、約 8900万台が販売されてます。(2015年) つまり世界全体で見れば、生産台数と販売台数はほぼバランスしています。(あたりまえっちゃあたりまえです) が、 国内で販売する台数より遙かにたくさんの車を生産している国もあれば、 自分の国の工場で作られてるより、遙かに多くの車が売られている国=車を
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モノは安く・ヒトは高く(2017/04/19)

安倍総理は「デフレを克服した!」みたいに言うけど、ユニクロもイオンもセブンイレブンも値下げを発表するなど、企業経営者の中には「デフレが終わったなんて幻想」とまで言い切る人もいます。 いったいデフレは終わったのか、終わってないのか。 よく聞く議論ですが、いまやこの問い自体が時代遅れです。 そもそも「デフレとはなにか」・・・基本は「財・サービスの値段が安くなることがデフレ、反対に、財・サービスの値段が高くなることがインフレ」と言われます。 通貨側から見ると「貨幣価値が上がるのがデフレ、貨幣価値が下がるの
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社会の生産性を上げるため廃止すべき 10の制度(2017/03/17)

膨大な財政赤字を抱え、人口減少が急速に進む日本。もはや無駄にできるお金と時間はありません。 この「お金」と「人の時間」という希少資源をいかに有効活用するか、というのが「生産性」の話。 そこで今日は社会の生産性を上げるため、廃止を目指して検討を始めるべき 10個の社会制度について考えてみました。 すぐにとは言わないけど、次の 10年くらいをかけてこれらをすべて無くせれば、日本はとっても高生産な社会になれると思います。 1)通勤という習慣 政府はプロジェクトチームを立ち上げ、どうやったら「通勤」を無
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働き方改革における3つの選択肢(2017/02/12)

来る日も来る日も生産性の低ーい仕事を長時間やらされている全国の「疲弊する中所得者」のみなさん! 今いる場所から逃げ出したいと思ってますよね? ↑ 大丈夫! この図からわかるように、みなさんが逃げ出せる場所は3つもあります。 ★★★ ひとつめは労働時間を短くする道。残業規制とかノー残業デイによって、強制的に労働時間を短縮するのが代表的な方法ですね。 これをやるとめでたく「疲弊する中所得者」から脱出でき、「時間に余裕のある低所得者」になることができます! ↓ やったね! ★★★ ふた
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ちゃんと自己決定してきたか?(2017/04/12)

人生において決定的に大事なことは、「自己決定してきたか?」「自己決定しているか?」ってことでしょう。 人生 80年、もしかしたら 100年かもしれないし、もっとずっと短いかもしれない。 その長さがどうであれ、「問題がひとつも起こらない完璧な人生」なんて存在しない。 どんなに金持ちの家に生まれても、 どんなに容姿や才能に恵まれても、 想像もしていなかった事態に遭遇すること、 必死で頑張ってるのにまったく思うように進まないこと、 なんで私に? なんで我が家に? と思うような不幸が襲ってくることは、 必
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依存症になる前に(2017/02/24)

「自分には関係ない」って思ってる人も多そうだけど、実は誰でもなる可能性のある依存症。 タブレットやスマホゲームをやってると、「あと1回、あと1回」と思ってる間にいつのまにか 1時間も 2時間も過ぎてたりする。 「これって依存状態だよね?」と自分でも思います。 ★★★ 依存症というのはドーパミンという脳内ホルモンの分泌異常が起こる「治療すべき病気」であって、 一度なってしまうと、意思の力や根性により、ひとりで治すのは困難。 よく「生活保護の人がパチンコしてる」のを「働けるのにサボってる」と非難する人
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新たな経済成長の源(2016/12/04)

先週、発売された新刊、おかげさまで販売好調です。さっそくに買ってくださった皆様、書評や感想を書いてくださった皆様に心より感謝します。 さて、今日も小林雅一さんが朝日新聞に書評を書いてくださってました。 この書評の注目点は、 身の回りにモノが溢れ、一見豊かな現代社会も「生産性」という観点から見ると問題だらけ。ここに改めてメスを入れることが、長らくデフレに悩む日本など先進国にとって次なる経済成長の源になると本書は説く と書かれた最後の部分です。 私の本は多くの方の手にとっていただけるよう、親し
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求められてる「働き方」はコレだ!(2017/02/20)

前回のエントリ『 働き方改革における 3つの選択肢 』では、仕事を「労働時間」と「生産性」の高低により 4つに分解しました。 今日は別の軸を使い、仕事を「労働時間」と「リーダーシップを取る機会」の有無で 4つに分けてみます。 ↓ リーダーシップを取る機会がある仕事と無い仕事の違いってわかります? 正確には「リーダーシップを取ることを期待されてる仕事」と「そんなこと期待されてない仕事」、つまり、 「自分で判断してやり方をどんどん変えていくことが求められる仕事」と 「自分で判断なんてせず、ましてや勝手
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価値に応じたプライシングの重要さ(2016/12/30)

連載エントリの途中ですが、年末なので今日は別の話を。 例年お正月は関西で過ごす私。東京からは新幹線で移動するのですが、いつも不思議に思うことがあります。 それは「なんで新幹線の料金って、年末年始など超繁忙期でも平常時とほとんど変わらないんだろう?」ってこと。 帰省には飛行機を使う人も多いと思いますが、飛行機チケットの実勢価格は、閑散期と繁忙期で大きく違いますよね? 閑散期には様々な割引きが使えて安くなるけど、お盆や正月、GWの料金はかなり高い。 買うタイミングまであわせると、3倍くらい違う場合もある
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Uber なんて要らないもん!(2016/05/20)

先月のこの呟き(↓)について 2020年、東京オリンピックの後、世界が認識する日本のイメージとは「Uberも使えない遅れた都市」っていうイメージなんだろうな。— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2016年4月30日 従来型のタクシーサービスと比べた時の Uber(的なるサービス)のメリットは、 1)行き先を言わなくていい 流しのタクシーと異なり、Uber ではタクシーを呼ぶ際に行き先をスマホの地図(など)で指示します。なので、やってきた車はそれをみて、客の目的地を理解し
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